当院の外科について
外科では、切り傷、刺傷、擦り傷といった日常的なけがの治療から、火傷などのやはり日常的に起こり得る外傷について幅広く拝見します。
当院の院長は、日本外科学会専門医であり、市中の中核病院で外科部長を務めてきた「外科のエキスパート」ですから、痛みが少なく、きれいに、早く治る治療をご提供いたします。
地域の皆さんに「けがをしても亀井先生に診てもらえばきっと大丈夫!」と感じていただけるよう、これまで経験を活かした、確実で丁寧な診療を行って参りますので、けがでお困りの際は、すぐに当院へお越しください。
切り傷の治療について
出血の止まりづらい切り傷などは、痛み止めの注射をしてから縫合まで行います。
院長は、これまでに切り傷の治療を受けた多くの患者さんから「傷の処置って思っていたより全然痛くないんですね、もっと早く来ればよかった」といったお声をいただく程、けが処置を得意としていますので、どうぞ安心してご相談ください。
火傷の治療について
ストーブに触る、ポットのお湯がかかる、湯たんぽなどでジワジワと皮膚に損傷を及ぼす低温火傷など、普段の生活の中には火傷の危険が多数あります。
火傷をしたら大小にかかわらず、流水を20~30分程度かけ続けるなどの応急処置をした後、すぐに外科を受診してください。
出来る限り痛くないよう、また傷跡が残らないように、様々な外用剤や被覆材を用いて治療を行います。